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肌の乾燥保湿対策は美容液で

寒くなってくると、肌の乾燥に悩む女性が増えてきます。
乾燥すると、カサカサになったり透明感がなくなるだけでなく、肌荒れや老化の原因になります。
毎日のスキンケアで保湿対策を考えるなら、美容液の成分に注目します。
湿度が下がってくると、肌から水分が蒸発しやすくなります。
それを防いでくれるのが、セラミドなどの保湿物質です。
保湿というと、化粧水をイメージする方が多いですが、化粧水だけではすぐに蒸発するので
保湿対策ができません。
セラミドは水溶性ではないので、美容液を使うのがベストです。
乾燥に悩む方は、朝から美容液を下地の代わりにつかってもオーケーです。

美容液を使うときに気を付けることは、その前の段階の洗顔をしっかりしておくことです。
洗顔は、汚れを落とすことを一番に考えましょう。

セラミドのほかに、保湿対策ができるのがヒアルロン酸です。
コラーゲンやエラスチンなどのすきまに存在していますが
水分を抱え込む力があるので、潤いがある肌を保つことができます。
真皮に存在する、線維芽細胞が作り出すものです。
線維芽細胞が衰えてくると、新陳代謝が悪くなるのでターンオーバーも乱れて
古い角質がそのまま残ってしまいます。
新しい細胞ができなくなり、肌のはりがなくなってきます。
免疫力も悪くなるので、紫外線の影響を受けやすくなり肌が乾燥します。

セラミド、ヒアルロン酸入りの美容液を購入するときは必ず腕でためしてから使いまそう。
優秀なコスメでも、テストは必要になります。

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セラミドの種類

セラミドは、角質層にあって水分保持の役目を持つ細胞間脂質の60%以上を占めるといわれる成分です。
セラミドは、脂肪酸とスフィンゴイドによって生成されます。

人間の肌に存在するセラミドはは現在11種類と言われています。
セラミド1~セラミド11というように、数字で表記されます。
セラミドの役目は水分保持ですが、11種類のセラミドはその役目を持ちつつ、
少しずつ違う役割を果たしています。

その中でもよく知られ、最も多く保湿化粧品、保湿美容液に配合されているのが、
セラミド1、セラミド2、セラミド3、そしてセラミド6です。

セラミド1は、水分保持機能と外部刺激に対する優れたバリア機能が特長です。
高い水分保持力を誇り、外的刺激から肌を守る働きバリア機能を持っています。

セラミド2は、肌に最も多く存在するセラミドです。高い保湿力を持っています。

セラミド3は、水分を保持し、肌のうるおいを保つ能力を持っています。

セラミド6は、肌の新陳代謝であるターンオーバーを促し、その正常化を司ります。まだ肌水分の保持機能もあります。

以上のように、セラミド2は人間の肌内に最も多く存在して、保湿を行い、
セラミド1、3、6は、水分保持において大変重要な役目を果たしますので、
セラミド美容液を始めとするセラミド化粧品に多く配合されています。

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