保湿ケアと保湿化粧品の選び方
保湿ケアと保湿化粧品の選び方に関するサイトです。
― CATEGORY ―

保湿ケア

肌の乾燥保湿対策は美容液で

寒くなってくると、肌の乾燥に悩む女性が増えてきます。
乾燥すると、カサカサになったり透明感がなくなるだけでなく、肌荒れや老化の原因になります。
毎日のスキンケアで保湿対策を考えるなら、美容液の成分に注目します。
湿度が下がってくると、肌から水分が蒸発しやすくなります。
それを防いでくれるのが、セラミドなどの保湿物質です。
保湿というと、化粧水をイメージする方が多いですが、化粧水だけではすぐに蒸発するので
保湿対策ができません。
セラミドは水溶性ではないので、美容液を使うのがベストです。
乾燥に悩む方は、朝から美容液を下地の代わりにつかってもオーケーです。

美容液を使うときに気を付けることは、その前の段階の洗顔をしっかりしておくことです。
洗顔は、汚れを落とすことを一番に考えましょう。

セラミドのほかに、保湿対策ができるのがヒアルロン酸です。
コラーゲンやエラスチンなどのすきまに存在していますが
水分を抱え込む力があるので、潤いがある肌を保つことができます。
真皮に存在する、線維芽細胞が作り出すものです。
線維芽細胞が衰えてくると、新陳代謝が悪くなるのでターンオーバーも乱れて
古い角質がそのまま残ってしまいます。
新しい細胞ができなくなり、肌のはりがなくなってきます。
免疫力も悪くなるので、紫外線の影響を受けやすくなり肌が乾燥します。

セラミド、ヒアルロン酸入りの美容液を購入するときは必ず腕でためしてから使いまそう。
優秀なコスメでも、テストは必要になります。

最近多くの女性が悩んでいる敏感肌。
その数は年々増えているといいます。

その敏感肌はどうして起こるのでしょうか。
敏感肌とは、肌のバリア機能が低下し、肌が刺激を受けやすい状態になってトラブルを引き起こします。
バリア機能とは、肌の一番外側にある角質層という部分が、肌内部の水分の蒸発を防ぎ、細菌等外部のものから肌を守ってくれる働きのことです。

敏感肌になる最大の原因は乾燥だと考えられています。
角質層の乾燥が進み、バリア機能が働かなくなると、肌は外部からのダメージを受けやすくなり、
敏感肌と呼ばれる状態に陥りがちになります。

敏感肌から脱却する第一歩は、保湿ケアなのです。

人間の肌には元々保湿を司る成分があります。
しかし、それらは、加齢を始めとする様々な要因で減少してしまいますので、
それらを補ってあげる必要がでてきます。

それが保湿ケアの役目です。

人間の肌の角質層において、水分を保持する成分は3つあります。
皮脂、天然保湿因子、角質細胞間脂質です。

肌の乾燥改善のためには、水分保持する力を高めることが重要で、
セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸などの水分保持力に優れた成分を補ってあげることが保湿ケアにおいて
大切となります。

それらの中でも、細胞間脂質の60%を占めると言われるセラミドは高い水分保持力を誇り、
セラミドを補うことは、保湿ケアにおいて不可欠です。

セラミドは、加齢や生活習慣、環境などによって減少します。
角質層は、肌表面に近い位置にありますので、セラミド美容液などのセラミド化粧品で
補うことができます。

ですので、
敏感肌・乾燥肌対策としてのセラミド化粧品(セラミド美容液・セラミド化粧水・セラミドクリーム)選びも
十分心がけたいものです。